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少し体調を崩してしまいました。
熱中症か、夏風邪か、ハードワークか、飲み過ぎか?
好きな卓球三昧の生活なので、何をやっても楽しい。
だから体が疲れていても平気だったのですが、
ヤッパリ歳には勝てないですね。
最近、益々指導するのが楽しくなっています。
自分なりに自信を持てたこともあるのでしょう。
卓球は、体の軸をしっかりさせることが大事ですね。
独楽は、真ん中に軸があるのは分かりやすいですね。
しかし、軸があるから回転するのではなく、
回転するから『 回転軸 』ができると考えています。
確かにデンデン太鼓も軸を持って回してやれば、デンデンと
音をたててくれます。
太鼓の部分がシンメトリー(対称)になっているから安定
して軸を回すことができるのです。
ボールを卓球台の上で回すとクルクル回ります。
しかし、ボールは丸いのでどこが軸なのかは、回すことで
決まります。
下半身をしっかりさせることで軸をしっかりさせようとするより、
上半身をうまく回転させることで回転軸を作る事の方が先決だと
思います。
ある大会で有名な指導者に言われました。
「あの選手は下半身をもっと鍛えないとミスばかりだね」
確かにその選手は安定したフォアハンドをしていませんでした。
しかし、太モモは発達してしっかり走り込みもしているのを
知っています。
隣の台では、か細い足でさほど練習をやり込んでいるとは思えない
選手が安定したスイングでミスの少ないプレーをして活躍しています。
下半身を鍛えることは、大切なことです。
その前提として、上半身をバランス良く回転運動させて軸を
作ることです。
このバランスを保つためにフリーハンドの使い方が大事になります。
私のクラブでは下の写真のようにやっています。 平岡義博 77.8
熱中症か、夏風邪か、ハードワークか、飲み過ぎか?
好きな卓球三昧の生活なので、何をやっても楽しい。
だから体が疲れていても平気だったのですが、
ヤッパリ歳には勝てないですね。
最近、益々指導するのが楽しくなっています。
自分なりに自信を持てたこともあるのでしょう。
卓球は、体の軸をしっかりさせることが大事ですね。
独楽は、真ん中に軸があるのは分かりやすいですね。
しかし、軸があるから回転するのではなく、
回転するから『 回転軸 』ができると考えています。
確かにデンデン太鼓も軸を持って回してやれば、デンデンと
音をたててくれます。
太鼓の部分がシンメトリー(対称)になっているから安定
して軸を回すことができるのです。
ボールを卓球台の上で回すとクルクル回ります。
しかし、ボールは丸いのでどこが軸なのかは、回すことで
決まります。
下半身をしっかりさせることで軸をしっかりさせようとするより、
上半身をうまく回転させることで回転軸を作る事の方が先決だと
思います。
ある大会で有名な指導者に言われました。
「あの選手は下半身をもっと鍛えないとミスばかりだね」
確かにその選手は安定したフォアハンドをしていませんでした。
しかし、太モモは発達してしっかり走り込みもしているのを
知っています。
隣の台では、か細い足でさほど練習をやり込んでいるとは思えない
選手が安定したスイングでミスの少ないプレーをして活躍しています。
下半身を鍛えることは、大切なことです。
その前提として、上半身をバランス良く回転運動させて軸を
作ることです。
このバランスを保つためにフリーハンドの使い方が大事になります。
私のクラブでは下の写真のようにやっています。 平岡義博 77.8
投稿日時:2010.08.29 22:36:04 | コメント:2
お久しぶりです。
前回から随分と時間がたってしまいました。
夏の大会で色々なところに行き、多くの方にお会いしました。
「ブログを楽しみに見ています」「参考にさせてもらってます」
「最近、更新していませんね」「忙しそうですね」
「怠けてませんか」「早く更新してよ」「生きてんの」
お礼や励まし、お叱りの言葉を沢山いただきました。
「やりたいことはやる。やりたくないことはやらない」
と、脱サラしてからは我侭三昧の人生観で生きているので
ブログも書きたくなかったから書かないという訳です。
では、なぜ書きたくなかったと言うと卓球技術の原理原則的な
『新しい発見』に気づいてしまったからです。
「そんなもの今までも言われたことだよ」
と言われればその程度ことかもしれません。
しかし、自分の中では感覚的で衝撃的な発見だったので、
とにかく検証してみたかったのです。
そうなるとブログを書くことは余り意味をなさない作業に
なってしまい、今日に至った訳です。
ワイフから『ただの怠け者』の評価をいただいてますが・・・
以前に馬龍の違和感のことを書きましたが、その頃から
新しい発見への検証のため、頭の中が整理付かない状態でした。
上半身の役割と下半身の役割、二つの連携をどのように
理論付けるかが問題でした。
卓球は色々な打法があり状況に応じて使い分ける複雑な競技
です。しかし、理論を原理原則まで掘り下げることで初めて真理が
解ってくるものです。ようはシンプルでなければいけません。
まだまだ検証中ですが、私の中ではだんだんとシンプルになって
きました。少しづつ成果も表れてきました。
一般教室に来ている70歳代の女性は、ドライブができるように
なりました。
沖縄のインターハイでは、アドバイザーをしている野田学園が
驚異の成績を残しました。
予想以上にダブルス、シングルスで勝ち上がり、団体決勝では
疲労で十分な力を出せなかったのは残念ですが・・・
これから、この数ヶ月に考えたことをお話ししたいと思います。
夏休みは、結構忙しいのでまた次回。
平岡義博 78.0 インター前は76.0だったのに(涙)
前回から随分と時間がたってしまいました。
夏の大会で色々なところに行き、多くの方にお会いしました。
「ブログを楽しみに見ています」「参考にさせてもらってます」
「最近、更新していませんね」「忙しそうですね」
「怠けてませんか」「早く更新してよ」「生きてんの」
お礼や励まし、お叱りの言葉を沢山いただきました。
「やりたいことはやる。やりたくないことはやらない」
と、脱サラしてからは我侭三昧の人生観で生きているので
ブログも書きたくなかったから書かないという訳です。
では、なぜ書きたくなかったと言うと卓球技術の原理原則的な
『新しい発見』に気づいてしまったからです。
「そんなもの今までも言われたことだよ」
と言われればその程度ことかもしれません。
しかし、自分の中では感覚的で衝撃的な発見だったので、
とにかく検証してみたかったのです。
そうなるとブログを書くことは余り意味をなさない作業に
なってしまい、今日に至った訳です。
ワイフから『ただの怠け者』の評価をいただいてますが・・・
以前に馬龍の違和感のことを書きましたが、その頃から
新しい発見への検証のため、頭の中が整理付かない状態でした。
上半身の役割と下半身の役割、二つの連携をどのように
理論付けるかが問題でした。
卓球は色々な打法があり状況に応じて使い分ける複雑な競技
です。しかし、理論を原理原則まで掘り下げることで初めて真理が
解ってくるものです。ようはシンプルでなければいけません。
まだまだ検証中ですが、私の中ではだんだんとシンプルになって
きました。少しづつ成果も表れてきました。
一般教室に来ている70歳代の女性は、ドライブができるように
なりました。
沖縄のインターハイでは、アドバイザーをしている野田学園が
驚異の成績を残しました。
予想以上にダブルス、シングルスで勝ち上がり、団体決勝では
疲労で十分な力を出せなかったのは残念ですが・・・
これから、この数ヶ月に考えたことをお話ししたいと思います。
夏休みは、結構忙しいのでまた次回。
平岡義博 78.0 インター前は76.0だったのに(涙)
投稿日時:2010.08.17 09:19:15 | コメント:1
今晩はカメルーン戦です。サッカーはさほど好きでは
ないのですが、楽しみです。
岡田監督は、マスコミにかなり叩かれていますが、二度目の
全日本監督に指名される位ですから戦略戦術の面では日本の
トップの指導者だと思います。きっと優秀な人でしょう。
政治的なもので監督になっているとは思えませんね。
菅総理の支持率もアップ、蓮舫大臣が最も期待する政治家と
のアンケート結果をテレビで紹介していました。
マスコミ、メディアの力、特にテレビの影響力は絶大です。
我々大衆は、知らないうちにマスコミに恐ろしく操作されて
いるのです。
世界選手権モスクワ大会のテレビ放映をせっせと録画しました。
テレビ東京とCSで放映していましたが、解説の違いが気に
なりました。ハッキリ言うとCSの高山幸信(明治大)の解説
は水谷隼のレアな情報もあり一番良くて、新社長はオウム返し
で気負い過ぎ、落ち着いてゲームを観れませんでした。
もっとも解説は視聴者の好き好きであり、野球での長島茂雄の
解説は、一体何を言っているのか解らないけど面白いですよね。
私の嫌いな言葉に「しっかり踏み込んで打つ」があります。
アナウンサーは、強打が決まるたびにこの言葉を発します。
「今のは、後ろに下がりながら打ってるぞ(怒)」と私。
視聴者は「踏み込んで打ちました」の言葉を何度も聞かされる
ことで脳ミソに刻み込まれてしまいます。
強打は「しっかり踏み込まなくちゃダメ」となってしまいます。
指導者でもやたらと踏み込みを強要する人がいますね。
それは『 踏み込め詐欺 』だ!
バックハンドでレシーブするとやたらと「チキータ」と言う
アナウンサーもいました。
色々と勉強してきたのでしょうが、チキータとは何かを知らず
して何でもかんでもチキータはないでしょう。
「今のは、チキータじゃないだろう(怒)」と私。
私のクラブの教室では、チキータをやりません。
うちの教室では『 完熟王 』をやっています。
「バナナの王様ぁ~♪ 完熟王~♪ 完熟王~♪」
チキータに対抗してバナナと言えば完熟王です。
テレビCMを観たことの無い人は分からないでしょう。
あっ!私もすっかりメディアに操作されていますね。
テレビに向かって文句を言っているオヤジも笑えますが・・・
平岡義博 78.0
ないのですが、楽しみです。
岡田監督は、マスコミにかなり叩かれていますが、二度目の
全日本監督に指名される位ですから戦略戦術の面では日本の
トップの指導者だと思います。きっと優秀な人でしょう。
政治的なもので監督になっているとは思えませんね。
菅総理の支持率もアップ、蓮舫大臣が最も期待する政治家と
のアンケート結果をテレビで紹介していました。
マスコミ、メディアの力、特にテレビの影響力は絶大です。
我々大衆は、知らないうちにマスコミに恐ろしく操作されて
いるのです。
世界選手権モスクワ大会のテレビ放映をせっせと録画しました。
テレビ東京とCSで放映していましたが、解説の違いが気に
なりました。ハッキリ言うとCSの高山幸信(明治大)の解説
は水谷隼のレアな情報もあり一番良くて、新社長はオウム返し
で気負い過ぎ、落ち着いてゲームを観れませんでした。
もっとも解説は視聴者の好き好きであり、野球での長島茂雄の
解説は、一体何を言っているのか解らないけど面白いですよね。
私の嫌いな言葉に「しっかり踏み込んで打つ」があります。
アナウンサーは、強打が決まるたびにこの言葉を発します。
「今のは、後ろに下がりながら打ってるぞ(怒)」と私。
視聴者は「踏み込んで打ちました」の言葉を何度も聞かされる
ことで脳ミソに刻み込まれてしまいます。
強打は「しっかり踏み込まなくちゃダメ」となってしまいます。
指導者でもやたらと踏み込みを強要する人がいますね。
それは『 踏み込め詐欺 』だ!
バックハンドでレシーブするとやたらと「チキータ」と言う
アナウンサーもいました。
色々と勉強してきたのでしょうが、チキータとは何かを知らず
して何でもかんでもチキータはないでしょう。
「今のは、チキータじゃないだろう(怒)」と私。
私のクラブの教室では、チキータをやりません。
うちの教室では『 完熟王 』をやっています。
「バナナの王様ぁ~♪ 完熟王~♪ 完熟王~♪」
チキータに対抗してバナナと言えば完熟王です。
テレビCMを観たことの無い人は分からないでしょう。
あっ!私もすっかりメディアに操作されていますね。
テレビに向かって文句を言っているオヤジも笑えますが・・・
平岡義博 78.0
投稿日時:2010.06.14 11:53:12 | コメント:3
世界選手権大会が終わりました。日本選手はよく頑張りました。
テレビでの観戦ですが、日本選手の成長を感じました。
技術的にも精神的にも観ていて楽しくなる戦いぶりでした。
もっとも「優勝じゃなければダメだ!」と息巻いてる御仁も
沢山おられることでしょう。特にご年配の方は・・・
精神論や根性論を先行させれば、ごもっとのことですが・・・
男子決勝で馬龍がボルに負けました。かなり注目していた対戦
でした。
ボルは水谷に負けはしたものの、久しぶりに世界選手権の舞台
で本来の強さを披露してくれました。
馬龍はデビューしたての頃から見ていましたが、彼の打法には
当初から違和感を感じていました。
と言っても世界ランク1位です。確かに強いのですが、劣勢の
時に弱さを強く感じます。すぐ腰が砕け空振りが多くなります。
デビュー当時ほどではないものの、まだ違和感を感じています。
過去のチャンピオンには感じなかった打法の違和感です。
以前、サッカーの『ドーハの悲劇』をテレビ観戦しました。
サッカーをテレビで見ることは、まず無かったのですが、
スポーツの指導者として当時の日本代表に違和感があったので
「こんなチームがワールドカップに出れる訳ない」と思いつつ
「もし勝てば、自分の感性と考え方を大いに疑う必要がある」
と思いながら観戦しました。
ロスタイムまで勝利が目の前にありました。しかし、最後で
悲劇が起こりました・・・私はガッツポーズ。
「やっぱり勝てなかった。自分の違和感は正しかった」
馬龍には打法の違和感があるので、シングルスのチャンピオンは
難しいと思います。
私の感性だけのことですが、馬龍のプレーをもっと分析して
高度な問題点、もしかしたら初期設定までさかのぼる問題点を
見付け出して今後の指導に役立てたいと思っています。
平岡義博 78.6
テレビでの観戦ですが、日本選手の成長を感じました。
技術的にも精神的にも観ていて楽しくなる戦いぶりでした。
もっとも「優勝じゃなければダメだ!」と息巻いてる御仁も
沢山おられることでしょう。特にご年配の方は・・・
精神論や根性論を先行させれば、ごもっとのことですが・・・
男子決勝で馬龍がボルに負けました。かなり注目していた対戦
でした。
ボルは水谷に負けはしたものの、久しぶりに世界選手権の舞台
で本来の強さを披露してくれました。
馬龍はデビューしたての頃から見ていましたが、彼の打法には
当初から違和感を感じていました。
と言っても世界ランク1位です。確かに強いのですが、劣勢の
時に弱さを強く感じます。すぐ腰が砕け空振りが多くなります。
デビュー当時ほどではないものの、まだ違和感を感じています。
過去のチャンピオンには感じなかった打法の違和感です。
以前、サッカーの『ドーハの悲劇』をテレビ観戦しました。
サッカーをテレビで見ることは、まず無かったのですが、
スポーツの指導者として当時の日本代表に違和感があったので
「こんなチームがワールドカップに出れる訳ない」と思いつつ
「もし勝てば、自分の感性と考え方を大いに疑う必要がある」
と思いながら観戦しました。
ロスタイムまで勝利が目の前にありました。しかし、最後で
悲劇が起こりました・・・私はガッツポーズ。
「やっぱり勝てなかった。自分の違和感は正しかった」
馬龍には打法の違和感があるので、シングルスのチャンピオンは
難しいと思います。
私の感性だけのことですが、馬龍のプレーをもっと分析して
高度な問題点、もしかしたら初期設定までさかのぼる問題点を
見付け出して今後の指導に役立てたいと思っています。
平岡義博 78.6
投稿日時:2010.06.02 10:30:27 | コメント:4
明治大学OBの足立泰志くんが結婚しました。オメデトウ!
私が明治大学監督の時、主力選手として活躍してくれました。
教員になってからも全国教職員大会で優勝するなど、パワフルで
安定した両ハンドドライブには定評ありました。
私は山口県で講習会があり、そのまま島根県の玉造温泉で
行なわれた結婚式に出席しました。
玉造温泉駅へ向かうローカル線に乗っていると、礼服の紳士が
出雲駅辺りから乗り込まれました。
もしかしたら結婚式に出席される人かと思ったのですが、こちらは
チョット小汚い格好をしていたので、そのままソソクサと電車を
おりてしまいました。
「もしかしたら足立くんの結婚式に出られる方ですか」
駅で招待状を探して式場を確認しようとしていたところに
さっきの紳士ともう一人の方が声を掛けてこられました。
と言うことで、式場までのタクシーに便乗されていただきました。
「卓球の方ですね。足立くんのライバルですか?」
「いやぁ、私は選手ではなく指導のほうで・・・」
アレッ!結構若く見られたのかなぁ?貫禄ないのかなぁ・・
披露宴の席に着くとテーブルには先程の紳士が少し驚いたような
笑顔で席次を見ながら「いやぁ 先程は」
足立泰志くんの勤務する松徳学院中学高校の河上校長先生でした。
これも何かの縁です。松徳学院には足立くんだけでなく明治大OB
佐藤拓也くんも勤務しています。
披露宴は、次から次への企画満載で笑いあり涙ありの素晴らしい
宴でした。
私が一番感動したのは、新郎新婦の両家族とも『家族の愛情』に
満ち溢れていることを強く感じたことです。
足立くんの両親は以前から懇意にしてもらっています。
全国大会の会場に夫婦で応援に来られる『おしどり夫婦』です。
弟の卓也(全日本混合Wチャンピオン)もいつものヤンチャ坊主
ぶりは健在でしたが、兄のために一生懸命写真を撮っていました。
新婦の家族も強いつながりと愛情を感じる素晴らしい家庭で
あることが宴の中に滲み出ていました。
良い子供を育てるのは、家庭の愛情が大事なんですね。
平岡義博 79.6
私が明治大学監督の時、主力選手として活躍してくれました。
教員になってからも全国教職員大会で優勝するなど、パワフルで
安定した両ハンドドライブには定評ありました。
私は山口県で講習会があり、そのまま島根県の玉造温泉で
行なわれた結婚式に出席しました。
玉造温泉駅へ向かうローカル線に乗っていると、礼服の紳士が
出雲駅辺りから乗り込まれました。
もしかしたら結婚式に出席される人かと思ったのですが、こちらは
チョット小汚い格好をしていたので、そのままソソクサと電車を
おりてしまいました。
「もしかしたら足立くんの結婚式に出られる方ですか」
駅で招待状を探して式場を確認しようとしていたところに
さっきの紳士ともう一人の方が声を掛けてこられました。
と言うことで、式場までのタクシーに便乗されていただきました。
「卓球の方ですね。足立くんのライバルですか?」
「いやぁ、私は選手ではなく指導のほうで・・・」
アレッ!結構若く見られたのかなぁ?貫禄ないのかなぁ・・
披露宴の席に着くとテーブルには先程の紳士が少し驚いたような
笑顔で席次を見ながら「いやぁ 先程は」
足立泰志くんの勤務する松徳学院中学高校の河上校長先生でした。
これも何かの縁です。松徳学院には足立くんだけでなく明治大OB
佐藤拓也くんも勤務しています。
披露宴は、次から次への企画満載で笑いあり涙ありの素晴らしい
宴でした。
私が一番感動したのは、新郎新婦の両家族とも『家族の愛情』に
満ち溢れていることを強く感じたことです。
足立くんの両親は以前から懇意にしてもらっています。
全国大会の会場に夫婦で応援に来られる『おしどり夫婦』です。
弟の卓也(全日本混合Wチャンピオン)もいつものヤンチャ坊主
ぶりは健在でしたが、兄のために一生懸命写真を撮っていました。
新婦の家族も強いつながりと愛情を感じる素晴らしい家庭で
あることが宴の中に滲み出ていました。
良い子供を育てるのは、家庭の愛情が大事なんですね。
平岡義博 79.6
投稿日時:2010.05.25 09:45:50 | コメント:0
卓球王国の7月号が発売されました。
6ヶ月間の掲載予定です。
編集部の渡辺さんからお話しをいただきましたのですが、
在り来りの初心者コーナーなら有名選手あがりの人で
やってくださいとワガママを言いました。
しかし、渡辺さんは私の考え方を真摯に受け止めて、
度々取材に来てくれました。
ページ数が少ないので、説明不足の点が多いと思いますが、
さすが卓球王国の編集はレベルが高いですね。
編集部としては、なるべく誤解のないように解り易く
万人に受け入れられるようにしたいようですが、
意に反して私の理論は今までの考え方とはチョット違います。
解る人には、解ってもらえば良い。ですが・・・
解らない人には、渡辺さんが頑張ってくれるでしょう。
6ヶ月間、懲りずにお付き合いください。
平岡義博 78.8
投稿日時:2010.05.21 10:27:26 | コメント:5
強い選手やセンスがイイと言われる選手、将来性を感じる選手
は例外なく『ツッツキが上手い』ものです。
反対に、ツッツキが下手であることは致命的な弱点です。
ツッツキは下手でもストップやフリックは上手い選手を見た
ことがありません。
強くなりたかったら、ツッツキを習得することです。
ツッツキが上手くなれば、他の技術も必ず上手くなると
確信しています。
ツッツキは、卓球という競技の特徴を象徴している技術でも
あると思います。
小さいテーブルの上で、猛烈な回転のボールを摩擦の高い
ラバーで回転をかけて返球する競技が卓球です。
ネットを越えたすぐ手前に落とす競技です。テーブルの外まで
打ったら失点です。遠くに飛ばしたら負けです。
目の前のテーブルにコントロールするには、余分に押す力を
加えるとミスが多発します。
遠い昔、私はカットマンだったのでツッツキはかなり得意でした。
しかし、最近のカットマンはツッツキが下手な選手が多いようです。
ツッツキはカットマンの商売道具だろう(怒)
今どきカットマンになる人は、真面目な人が多いと思います。
逆に融通の利かない頭の固い人も多いかも・・・
いい加減な練習態度で怠慢なプレーをしているのにツッツキは
上手い選手がいますよね。
真面目に足を動かしてツッツキをするカットマンが怠慢プレーの
攻撃選手にツッツキで負けてしまう、現実があります。
「足でボールを運んでコントロールしなさい」
足でボールを運ぶことは、余分な押しが加わり易いので、結構
危険な動作です。
「肘を支点にして前腕を曲げてしっかり伸ばしなさい」
肘の単純な屈伸は、これまた余分な押しの動作でもあります。
「足を動かしボールに近づいて肘を支点にして腕を伸ばして打つ」
ツッツキ指導の基本のような言葉ですが、問題ありです。
ツッツキも肩が大事です。
バックツッツキのとき、肘を出して肘を支点にするのではなく、
その前の『肘を前に出す動作』が大事です。
脇を締め、肘を前に出すときの肩の動き・力で打球します。
怠慢プレーヤーは、足も肘の屈伸も余り使わないけど、
打球時に肩だけは、真面目なカットマンより動いているのです。
初心者でもツッツキが切れる人は必ず強くなります。
余分な押しの力を加えない肩の使い方が出来ることが、
天才的プレーヤーへの入り口です。
肘を前に出す動作が大事です
ゴールデンウィークに義弟の結婚披露宴で岩手の実家へ
帰りました。
卓球に全く接しない一日を過ごしました。
のどかな風景、桜も満開でした。子牛も生まれました。
ブランド牛の『前沢牛』です。 平岡義博 79.0
秋田犬とコーギー犬も新しい家族に
は例外なく『ツッツキが上手い』ものです。
反対に、ツッツキが下手であることは致命的な弱点です。
ツッツキは下手でもストップやフリックは上手い選手を見た
ことがありません。
強くなりたかったら、ツッツキを習得することです。
ツッツキが上手くなれば、他の技術も必ず上手くなると
確信しています。
ツッツキは、卓球という競技の特徴を象徴している技術でも
あると思います。
小さいテーブルの上で、猛烈な回転のボールを摩擦の高い
ラバーで回転をかけて返球する競技が卓球です。
ネットを越えたすぐ手前に落とす競技です。テーブルの外まで
打ったら失点です。遠くに飛ばしたら負けです。
目の前のテーブルにコントロールするには、余分に押す力を
加えるとミスが多発します。
遠い昔、私はカットマンだったのでツッツキはかなり得意でした。
しかし、最近のカットマンはツッツキが下手な選手が多いようです。
ツッツキはカットマンの商売道具だろう(怒)
今どきカットマンになる人は、真面目な人が多いと思います。
逆に融通の利かない頭の固い人も多いかも・・・
いい加減な練習態度で怠慢なプレーをしているのにツッツキは
上手い選手がいますよね。
真面目に足を動かしてツッツキをするカットマンが怠慢プレーの
攻撃選手にツッツキで負けてしまう、現実があります。
「足でボールを運んでコントロールしなさい」
足でボールを運ぶことは、余分な押しが加わり易いので、結構
危険な動作です。
「肘を支点にして前腕を曲げてしっかり伸ばしなさい」
肘の単純な屈伸は、これまた余分な押しの動作でもあります。
「足を動かしボールに近づいて肘を支点にして腕を伸ばして打つ」
ツッツキ指導の基本のような言葉ですが、問題ありです。
ツッツキも肩が大事です。
バックツッツキのとき、肘を出して肘を支点にするのではなく、
その前の『肘を前に出す動作』が大事です。
脇を締め、肘を前に出すときの肩の動き・力で打球します。
怠慢プレーヤーは、足も肘の屈伸も余り使わないけど、
打球時に肩だけは、真面目なカットマンより動いているのです。
初心者でもツッツキが切れる人は必ず強くなります。
余分な押しの力を加えない肩の使い方が出来ることが、
天才的プレーヤーへの入り口です。
肘を前に出す動作が大事です
ゴールデンウィークに義弟の結婚披露宴で岩手の実家へ
帰りました。
卓球に全く接しない一日を過ごしました。
のどかな風景、桜も満開でした。子牛も生まれました。
ブランド牛の『前沢牛』です。 平岡義博 79.0
秋田犬とコーギー犬も新しい家族に
投稿日時:2010.04.28 09:45:17 | コメント:5
全日本ホープス・カブ・バンビの部の東京都予選会が
行なわれました。
都内に多くの卓球ジュニアクラブができて子供たちの参加も
増えてきました。おかげで各クラスの代表枠が今までの2名
から3名になりました。
と言っても東京都の規模からすると登録数が少な過ぎますね。
我ジュニアチームからは、5名が予選会に出場しました。
みんな、今もっている力を発揮した試合振りでした。
その中で、松本累(るい・小4)くんが、3位入賞して
東京都の代表を獲得しました。
累くんは、クラブの発足時に行なっていた『キッズ教室』
からの会員です。ですが本人がヤル気になって卓球に取り組む
ようになったのは、小学2年生の春からでした。
ヤル気になった途端、全日本バンビの部の予選に通過して
本大会に出たらベスト32まで進んでしまいました。
正直なところ、全く卓球になっていないまま結果が出て
しまいました。
年齢が低いクラスほど「早く始めた者勝ち」というところ
があります。
半分まぐれで勝ち上がったバンビと違い、カブになると
競争が激しくなります。ホープスになればもっとです。
累くんは、子供ながらプレッシャーを強く感じていました。
小さい時から上位にいる子供たちは、常にプレッシャーと
戦わなければいけない宿命にあります。
もちろん、指導者としてプレッシャーを取り除くことが
大切になりますが、プレッシャーに耐えられる選手に
育てることも必要です。
累クンと同時にキッズ教室から会員になっている宇田幸矢
(小3)はバンビで日本一になりました。おそらく大人が
思っている以上のプレッシャーを感じているでしょう。
小学生の大会の会場で勝利して喜ぶ姿を見るたびに
「プレッシャーとの戦いの始まり」
を強く感じてしまいます。
選手も父兄も指導者も同様です。
しかし、その戦いに勝ち抜かなければトップには行けない
のも事実です。
「早い者勝ち」待ち受けるのは「プレッシャーとの戦い」
平岡義博 78.0
もっと大きいプレッシャーと戦うことになった
松本累クンとまだノンプレッシャーの弟・來斗クン
行なわれました。
都内に多くの卓球ジュニアクラブができて子供たちの参加も
増えてきました。おかげで各クラスの代表枠が今までの2名
から3名になりました。
と言っても東京都の規模からすると登録数が少な過ぎますね。
我ジュニアチームからは、5名が予選会に出場しました。
みんな、今もっている力を発揮した試合振りでした。
その中で、松本累(るい・小4)くんが、3位入賞して
東京都の代表を獲得しました。
累くんは、クラブの発足時に行なっていた『キッズ教室』
からの会員です。ですが本人がヤル気になって卓球に取り組む
ようになったのは、小学2年生の春からでした。
ヤル気になった途端、全日本バンビの部の予選に通過して
本大会に出たらベスト32まで進んでしまいました。
正直なところ、全く卓球になっていないまま結果が出て
しまいました。
年齢が低いクラスほど「早く始めた者勝ち」というところ
があります。
半分まぐれで勝ち上がったバンビと違い、カブになると
競争が激しくなります。ホープスになればもっとです。
累くんは、子供ながらプレッシャーを強く感じていました。
小さい時から上位にいる子供たちは、常にプレッシャーと
戦わなければいけない宿命にあります。
もちろん、指導者としてプレッシャーを取り除くことが
大切になりますが、プレッシャーに耐えられる選手に
育てることも必要です。
累クンと同時にキッズ教室から会員になっている宇田幸矢
(小3)はバンビで日本一になりました。おそらく大人が
思っている以上のプレッシャーを感じているでしょう。
小学生の大会の会場で勝利して喜ぶ姿を見るたびに
「プレッシャーとの戦いの始まり」
を強く感じてしまいます。
選手も父兄も指導者も同様です。
しかし、その戦いに勝ち抜かなければトップには行けない
のも事実です。
「早い者勝ち」待ち受けるのは「プレッシャーとの戦い」
平岡義博 78.0
もっと大きいプレッシャーと戦うことになった
松本累クンとまだノンプレッシャーの弟・來斗クン
投稿日時:2010.04.19 10:23:12 | コメント:2
お久しぶりです。春休みは年度末、新年度と色々と忙しい
期間です。体を動かすことも多くなりますが、頭で色々と
考えることも忙しいときです。
興味深く、考えさせられること柄を幾つかお話しします。
3月末に野田学園が和歌山の住金物流で合宿を行ない、私も
同行しました。
高校選抜を控えて、橋津先生はいつもよりピリピリした様子
でした。何度も選手のメンタルや技術的な課題を確認して
きました。
「大丈夫でしょう。随分と心配するねぇ~」と応えると
「心配じゃなく。危機管理です」と橋津先生。
今回は、高校選抜で優勝する絶対的なチャンスでした。
優勝するための問題点、不安事項は徹底的に取り除く必要が
あったのです。
小さなミスや見過ごしが折角のチャンスを逃すことになります。
結果的に、準決勝3-1、決勝3-0でスコアの上では圧勝の
ように見えますが、ゲームオールやジュースの試合を何とか
切り抜けての優勝でした。
『 用意周到 』であることは勝者の条件です。
選手は『自己管理』が必要です。
しかし、選手の自己管理に対して神経質になる監督が
多いと思います。
実は自らの管理能力を誤魔化しているのかもしれません。
私もそうですが・・・
神経質になることと危機管理の微妙な違いを考えさせられました。
「哲学は限界に来ていますね」
の言葉を残して70歳代の男性は、スポーツカーに乗って
桜舞い散る小雨の中を去って行きました。
一般教室に来られている70歳代の男性と教室の後、昼食に
行きました。
その男性は、有機生物関係の仕事をされていたようで
『幸福論』について面白い話しをしてくれました。
「幸せとは、細胞分裂することです」
そもそも生物は偶然生まれて細胞分裂することが生命の
目的であるはず。
人間だろうがバクテリアだろうがDNAがあってタンパク質
をつくり細胞分裂するから同じようなものだそうです。
幸せとは、有機生物学的に言うと細胞分裂すること、または
細胞分裂を助ける行為だそうです。
「これが基本なんですよ」
「この基本を知っていれば、幸せは色々あると本当に気づく
はずです。卓球も同じでしょう」
私は、卓球という競技の原理原則を求めて日々思案していますが、
細胞分裂は生命の原理原則などとは考えたことがありませんでした。
「では哲学についてどのように考えますか」の私の質問に
冒頭の哲学限界説を残して分かれた次第です。
私から細胞分裂した幸せそのものの長男は、無事に大学に
入学しました。
入学式で30年ぶりに日本武道館の中に入りました。
ナント私の大学入学式以来の日本武道館です。
細胞分裂のせいでしょうか、感慨深いものがありました。
もう一人の幸せそのものの細胞分裂の次男は、地元(郡山市)
で開催された高校選抜なのに直前に熱を出して、急遽ベンチ
から外されてしまいました。
まだまだ自己管理不十分な分裂した細胞ですが、自らの細胞
を分裂させて幸せを掴み取ってもらいたいものです。
平岡義博 78.8
期間です。体を動かすことも多くなりますが、頭で色々と
考えることも忙しいときです。
興味深く、考えさせられること柄を幾つかお話しします。
3月末に野田学園が和歌山の住金物流で合宿を行ない、私も
同行しました。
高校選抜を控えて、橋津先生はいつもよりピリピリした様子
でした。何度も選手のメンタルや技術的な課題を確認して
きました。
「大丈夫でしょう。随分と心配するねぇ~」と応えると
「心配じゃなく。危機管理です」と橋津先生。
今回は、高校選抜で優勝する絶対的なチャンスでした。
優勝するための問題点、不安事項は徹底的に取り除く必要が
あったのです。
小さなミスや見過ごしが折角のチャンスを逃すことになります。
結果的に、準決勝3-1、決勝3-0でスコアの上では圧勝の
ように見えますが、ゲームオールやジュースの試合を何とか
切り抜けての優勝でした。
『 用意周到 』であることは勝者の条件です。
選手は『自己管理』が必要です。
しかし、選手の自己管理に対して神経質になる監督が
多いと思います。
実は自らの管理能力を誤魔化しているのかもしれません。
私もそうですが・・・
神経質になることと危機管理の微妙な違いを考えさせられました。
「哲学は限界に来ていますね」
の言葉を残して70歳代の男性は、スポーツカーに乗って
桜舞い散る小雨の中を去って行きました。
一般教室に来られている70歳代の男性と教室の後、昼食に
行きました。
その男性は、有機生物関係の仕事をされていたようで
『幸福論』について面白い話しをしてくれました。
「幸せとは、細胞分裂することです」
そもそも生物は偶然生まれて細胞分裂することが生命の
目的であるはず。
人間だろうがバクテリアだろうがDNAがあってタンパク質
をつくり細胞分裂するから同じようなものだそうです。
幸せとは、有機生物学的に言うと細胞分裂すること、または
細胞分裂を助ける行為だそうです。
「これが基本なんですよ」
「この基本を知っていれば、幸せは色々あると本当に気づく
はずです。卓球も同じでしょう」
私は、卓球という競技の原理原則を求めて日々思案していますが、
細胞分裂は生命の原理原則などとは考えたことがありませんでした。
「では哲学についてどのように考えますか」の私の質問に
冒頭の哲学限界説を残して分かれた次第です。
私から細胞分裂した幸せそのものの長男は、無事に大学に
入学しました。
入学式で30年ぶりに日本武道館の中に入りました。
ナント私の大学入学式以来の日本武道館です。
細胞分裂のせいでしょうか、感慨深いものがありました。
もう一人の幸せそのものの細胞分裂の次男は、地元(郡山市)
で開催された高校選抜なのに直前に熱を出して、急遽ベンチ
から外されてしまいました。
まだまだ自己管理不十分な分裂した細胞ですが、自らの細胞
を分裂させて幸せを掴み取ってもらいたいものです。
平岡義博 78.8
投稿日時:2010.04.12 12:48:34 | コメント:1
PROFILE

Meiji c.s.c ホームページ
http://meijicsc.tfn.ne.jp/
平岡 義博
(代表指導者) ★明治大学卓球部前監督
★初心者からトップクラスの選手まで幅広く指導した経験は豊富です。
★国内、海外での指導講習会活動を20年以上行っています。
★指導した200名以上の外国選手がオリンピックや世界選手権大会などの世界で活躍しています。
★映画「ピンポン」「卓球温泉」では、窪塚洋介、中村獅童、松坂慶子ほか出演者全員の卓球指導者やプレー監修を担当しました。
岡田 とみ(旧姓:大川)
(指導者) ★1956年世界選手権東京大会 女子シングルス チャンピオン
★調布市在住
岡田 隆
(指導者) ★(財)日本体育協会公認スポーツ指導者
★調布市卓球連盟顧問
★調布市在住
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